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16.12.2020 | 歴史

中央銀行―セントラルバンカーの経験した39年

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発行元 スコット・ギャロウェイ .

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    商品基本情報

    • 著者:  白川方明
    • 発売日:  2018年10月12日
    • 出版社:  東洋経済新報社
    • 商品番号:  4656548501001
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    1972年に日本銀行入行後、セントラルバンカーとして過ごした39年を振り返りつつ、日本銀行のみならず中央銀行という存在自体の意義や役割を論じる書。


    著者が総裁の任にあった5年間(2008-2013年)は内外で大きな出来事が頻発した時期だった。

    世界的には、就任直後に発生したリーマンショックに端を発したグローバル金融危機、その後の欧州債務危機があり、国内では、長期にわたって与党の座にあった自民党から民主党への政権交代、短期間での自民党の与党復帰、その間発生した東日本大震災、消費税率の引き上げ論議など、まさに「激動の5年間」と言えるだろう。

    それらの局面で著者がどのように考え、何を重視してきたか、判断の根拠となった事柄が理論的な分析とともに語られる。


    本書は3部構成となっており、第1部は日本銀行入行後から総裁就任前まで、著者のセントラルバンカーとしてのバックボーンを形成した時期を扱う。バブル経済とその崩壊、日本銀行法の改正など、政策決定の中核とは距離のある立場で当時どのように感じていたか、そして現在はどう分析するかを述べる。

    第2部は総裁時代を扱う。経済・金融面で発生したことを各章に分けて、行った決定とその背後にあった判断を振り返り、何が真の論点であったか、著者自身の思いはどのようなものだったかを論じる。

    第3部は、第2部までの分析を踏まえて、中央銀行のあり方を中心に望ましい通貨管理制度をいくつかの側面から考察する。第2部までが著者の日本銀行での39年を追う形で進行してきたのに対して、3部はよりグローバルな視点で中央銀行の使命を論じる。


    【主な内容】

    序 章 激動の5年間


    第1部 日本銀行でのキャリア形成期

      第1章 日本銀行でのキャリアのスタート

      第2章 バブル経済

      第3章 バブル崩壊と金融危機

      第4章 日本銀行法の改正

      第5章 ゼロ金利政策と量的緩和政策

      第6章 「大いなる安定」の幻想

    第2部 総裁時代

      第7章 日本銀行総裁に就任

      第8章 リーマン破綻

      第9章 デフレ論議の高まり

      第10章 日本経済の真の課題

      第11章 欧州債務危機

      第12章 「包括緩和政策」

      第13章 東日本大震災

      第14章 「六重苦」と「通貨戦争」

      第15章 財政の持続可能性

      第16章 金融システムの安定を目指して

      第17章 政府・日本銀行の共同声明

    第3部 中央銀行の使命

      第18章 中央銀行の役割

      第19章 非伝統的金融政策

      第20章 国際通貨制度

      第21章 「失われた20年」と「日本の教訓」

      第22章 独立性とアカウンタビリティ

      第23章 組織としての中央銀行


    終 章 終わりなき挑戦


      あとがき

      文献一覧

      用語一覧

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中央銀行 セントラルバンカーの経験した39年 by スコット・ギャロウェイ ダウンロード PDF EPUB F2

この本は、デフレ容認の翁邦夫氏の悪影響を受けた本です。
なぜ、この人が、日銀総裁として、デフレを脱却できなかったのかを注目して、読みましたが、それは、日銀に入ってから、日銀理論(日銀が金を刷っても、市場の金は増えない理論)を作って、デフレ容認の「翁邦夫」氏が同僚の悪影響が大きかった事がよくわかりました。
つまり、デフレ脱却派の前副総裁の「岩田規久男」氏と、マネーサプライ論争をしたデフレ容認派の「翁邦夫」氏の悪影響をうけたので、デフレを脱却ではなく、デフレを容認したんですね。
出典も「翁邦夫氏」の本ばかり載せてあるし、他の出典も、デフレ容認派の面子を載せていますね。
おそらく、デフレ脱却派の「岩田規久男」氏や「高橋洋一」氏などの本も沢山読んでいると思いますが、名前を売ってしまうので、あえて、書いていない感じがしますね。
とても頭はいいし、分析はよくできていると思いますが、日銀に入って、日銀理論を学んで、デフレ容認の価値観になってしまったので、デフレが脱却する対策を取れなかったと思います。分析はできているのに、対策がとれなかったのは、本人のデフレ容認の価値観からくるものだと思いましたね。
そもそも、デフレ脱却をする発想や価値観が筆者にはないので、柔軟性を欠いた政策を取らせたと言えますね。国民がデフレの悪影響で「超円高で、高失業率」になったのに、全く、無策だった理由は、筆者に悪影響を与えた周りの人間のデフレ容認の価値観だと言う事がよくわかる本になっています。