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15.11.2020 | 歴史

70歳の新人施設長が見た 介護施設で本当にあったとても素敵な話

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発行元 川村隆枝 .

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    商品基本情報

    • 著者:  川村隆枝
    • 発売日:  2020年10月24日
    • 出版社:  アスコム
    • 商品番号:  4923600000242
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    「自分の親を介護施設に入れて大丈夫?」

    そんな心配を持つ人々にに教えたい、

    介護施設で本当にあった心温まるエピソードの数々


    この本は、これまで介護の仕事に従事したことのない

    「新人」の著者が、70歳にして老人介護施設の

    施設長に就任した経験を基に書かれたエッセイです。


    みなさんは老人介護施設にどんなイメージをお持ちですか?

    どちらかといえば、ネガティブな印象がある方も多いでしょう。


    例えば

    寝たきりのお年寄り、徘徊する認知症の入所者、トラブルの数々。。。


    自分の親を入所させるにしても、ちょっと躊躇しますよね。

    本当に預けていいのか。

    親の面倒を施設側に一任することに罪の意識を覚えることも

    あるかもしれません。


    けど「本当」の老人介護施設がどんな場所かご存知でしょうか。

    マスコミの報道などで、悲惨な部分だけが切り取られた

    イメージだけで判断していませんか。


    著者で医師の川村隆枝さんは自らの経験を基に

    「介護施設は姥捨て山ではありません」と断言します。


    川村さんが実際に見た介護施設は

    スタッフが親身になって入居したお年寄りの

    面倒を見る、とても「素敵な」場所でした。


    ●コロナで中止になった街のお祭りの代わりに、スタッフが

    急遽施設内でお年寄りのためのお祭りを開催

    ●車いすでお出かけできるお年寄りならば、お花見や

    雪見、海などの行事がある

    ●イライラしやすくなったお年寄りのために

    その人が若い頃大好きだった音楽を用意して

    気持ちを慰めてあげる

    ●認知症で栄養チューブを自分で抜き取ってしまう

    人のために、手袋を用意。その手袋の5本の指には

    小さなぬいぐるみがついている。


    といった、細やかで、思いやりのある

    ケアが行われています。

    もちろん、辛いことも大変なことも時にはありますが

    それを上回るあたたかい時間が流れているのが

    介護施設の「本当の姿」でした。


    川村さんは「介護施設は入所者にとって楽園」と言います。


    ぜひ、あなたも、このエッセイを通じて

    介護施設の本当に素敵な姿に、触れてみていはいかがでしょうか。


    そして、70歳にして新しいチャレンジを始めた

    川村さんの前向きでハツラツとした生き方に

    勇気をもらう方もいると思います。


    「70代だからこそ、豊富な人生経験と

    磨きあげた知力を発揮できる場はたくさんある」

    川村さんは語ります。


    年齢を重ね、仕事の第一線から退きつつある方でも

    新たなフィールドで活躍できる可能性は無限大。

    この本は、これからを生きるシニアの方の

    人生の羅針盤にもなり得ることでしょう。

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